Challenge.1

ビジネス

MITは2009年9月にスマートフォン専用のFX取引アプリを開発して以来、大手OTC業者、ネット証券会社様から高い評価をいただいており、 日本国内におけるFX取引アプリシェアNo.1となっております。

フィーチャーフォン専用の金融取引アプリ開発時代より培われた技術とノウハウが、MITの信頼性の礎です。

Challenge.2

エンターテイメント 〜 アートからサイエンスへ 〜

ゲームの開発およびビジネスのやり方にも、科学的アプローチが必要となってきました。

過去のパッケージ販売に代表されるビジネスモデルは通用しなくなりました。

クロスプラットフォームに対する開発、ネットワークの活用、ソーシャルネットワークとの連携、タッチUIに最適化したインターフェイス、 さらにはゲームの販売や運営など、ゲームを開発するだけではなく、アマチュアも含めた世界中のゲーム開発者の中で生き残る ビジネスモデルを構築する必要があります。

MITでは、このような変化を見据えて、企画・開発・デザインを一括で提供するだけでなく、ソーシャルネットワークにおけるコマース戦略や 動作検証にいたるまで、多様な開発ニーズに応えられるよう、体制を整えています。

Challenge.3

オリジナル

新しい技術、新しい応用

スマートフォンの世界では、タッチUI、各種のセンサー、音声認識などの新しい技術が日々生まれる一方で、 その技術を活用した新しい応用が次々と生み出されています。音声や位置(ロケーション)による情報による検索と提供、 スポーツやヘルスケアにおける情報の記録、さらにはスマートフォンで家電をコントロールすることも可能になりました。

MITも、このような新しい技術と応用に取り残されないよう、様々なオリジナル企画でさらなる可能性を探求しています。

次なるチャレンジ-MITの視点でオリジナルの創出を

MITでは対ビジネス、対コンシューマーを問わず、オリジナルのアプリに新しい技術とその応用を組み込んでいます。

ロケーション情報

MITでは地図情報とスマートフォンならではの特徴を組み合わせることで、イラストと地図情報を連動させるなど、新しい地図の使い方を実現しています。

コンテキストセンシティブ

新しい技術とその応用によって、スマートフォンユーザーの状態を認識して、そのTPO(Time Place Occasion)に応じた、 役に立つ情報を通知することができるようになりました。

MITでは、FX取引における通貨レート情報を通知するアプリや商品購入に際しての価格通知アプリなどを開発、さらに研究開発を進めています。

オリジナルUI

ユーザーにストレスを感じさせない操作性や視認性、そしてレスポンスなど、製品の使い勝手を大きく左右するUI(ユーザーインターフェース)。 MITでは優れたオリジナルUIの研究を行なっています。

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